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SilmoD'OrってPart2!?
SilmoD'OrってPart2!?

前回の『SilmoD'OrってPart1!?』の続きとなります。

『SilmoD'OrってPart1!?』の終わりで、フランスのシルモ展(パリ国際眼鏡展示会)で1994年より、『シルモドール』という賞が始まるという話を載せました。

過去の眼鏡デザイン(STYLE AND DESIGN)の受賞作を分かる限り、見ていきたいと思います。(取扱商品でなくとも見た事あるものは書きます。)



その前に、眼鏡デザインの制限を想定すると・・。(これが大事)

○非球面レンズもしくは、球面レンズが入る。見え方も重要。

○テンプルの開け閉め。

○掛け心地、軽さや、落ちてこないなど。

○最低限壊れづらい、危険でない。
  (通常使用において)

○生産可能なもの。
  (レンズ加工も含め)

想定しきれてないかもしれませんが、こんなとこかな・・・。





では、栄えある第1回の受賞作品は!!1994年

ナント!デンマークのエアチタニウムです!!

これには、僕も驚きました。

見た事あるんですけど、チタンをすごく繊細に使って、軽く、かもし出す”線”は、美しく、しなやかなのでレンズのひずみもかなり軽減される。

もちろん、それまでにない、技術からなるデザインの美しさです。

取扱店の方、もしくは持っている方、もし、この魅力を知っている方コメント下さい!!
(僕より詳しいと思うので・・・。)


第2回は!!1995年

あれっ・・・。

金賞該当作品なし・・・・・・・。
エアチタニウムがすごすぎたのかな・・・。


第3回は!!1996年

ヴュイベガ プレステージ230って読むのかな・・。
これは、詳しく知っている方お願いします。


第4回は!!1997年

IDC VU(後Eye’DC)

これは、持ってます!!。というよりもう在庫が少ない中、取り寄せてもらいました。

ので、非売品とさせてもらってます。

97.jpg
従来のポイントのメタルフレームなのですが、フロントにリムが入ることで、レンズのひずみが軽減されている上に、後ろにレンズがくるため、レンズが浮いているようなデザイン。小玉なため、レンズが厚くならないようにもできる。今かけても古さは感じない美しいデザインでもある。ありそうでない感じです。
※本当の受賞したモデルは、このモデルの一山タイプです。


第5回は!!1998年

OXIBIS 11190

昨年、IOFTに来ていたのですけど、僕は見ていません・・・。コメントあればお願いします。
すごく見たいです!!


第6回は!!1999年

モルッチ M54

これも、見ていないのですごく見たいです。お願いします。


第7回は!!2000年

ミクリ MIKLI PAR MIKLI

これも、見てませんが、必ず美しいはず!!
詳しい方は、特徴が知りたいのでコメントあればうれしいです。

ミスターハウスブランドとも言えるアランミクリのチームだけに、本当に見たいです!!


第8回は!!2001年

THEO HH

ベルギーのテオです。これも持っていますが、在庫が少ないらしいので、当店では、非売品です。

01.jpg
右と左が非対称なメタルフレーム。セルフレームではそれまでもあったとは思われますが(メタルでも加工精度が悪くて非対称も・・。)、はかってみると、4mmから5mmぐらい右と左が違うのに、自然で美しいという恐ろしい作品。たいてい眼鏡は左右1mmでも違うと壊れてるっぽい感じがするのに、かけるとなぜか高級感まで感じさせます。


第9回は!!2002年

ファースアファース ESPACES

確か、横をナイロン止めにして空間をつくってメタルリムをデザインした感じのやつでは・・。
これも、コメント下さい!!

今では、結構メジャーな作風になったものでは・・・。自信ないですけど、時代背景的に重要かも・・・。


第10回は!!2003年

ゼンカ TWINI

これは、クリップ式デザイン眼鏡だったと思います。サングラスや老眼のクリップは、以前からあったけど、美しいデザインを着せ替えられるのは、ないという感じのやつでは・・・。
確か、止め方も外し方もデザインを邪魔しない感じだったおぼえが・・・。

コメント下さい・・・。


第11回!!2004年

なぜか分からないがこの年は、
男性モノと、女性モノと金賞が二つでます。


男性モノ

THEO LD

もちろん、あります。販売は、在庫の確認をしてからとなります。申し訳アリマセン!!(僕の趣味なので・・。)

04men.jpg
薬剤を使ってくり貫くという製法で、綺麗かつ繊細です。
かけると違和感無く、それでいてオシャレなイメージになるところがテオらしいです。
あきらかにデザイン賞といった感じです。
この年までのこの部門の最多受賞チームは、このベルギー"THEO"となります。



女性

J.F.REY JF2109

これも、在庫確認の上です。
04josei.jpg
当時から考えると、眼鏡工房育ちのはなれ技ではないかと・・。セルフレームの加工ならそれまでもかなり自由度は高かったものの、メタルシート+ナイロン用のメタル+クリングスで、ねじって組んで、少ないロウ付けで立体的に表現する感じ。モノとしては、ブランドロゴも必要ないくらいのアピール性に・・。
ただ、僕からみるとかけた時に、他の受賞作品より、若干フェイスがぼったい感じが・・。(似合う人はいいですが・・・。)


第11回は!!2005年

この年は、金賞一つに戻ってます!?

J.F.REY BOZ GENIUS

これも、在庫確認の上です・・・・・・。
05.jpg
丸めています・・・・・・。掛け心地も2004年よりも良く、見た目も美しい。工法は”初”の可能性はきわめて高く、明らかにいいです。
ジニ
コンナ感じで装飾は、存在感ありぎみ、でもまとまる感じ。



第12回は!!2006年

イグザルト ISTERY

最初、写真で見て、僕は『へ~そーかな?』と思っていたら、展示会で見て納得!!!
テンプルがあばら骨のように見えるのは、本当にあばら骨のようになっていました。
掛け心地もその工法のおかげですごくいい感じで、モノ的にも美しかった!!
かけた見た目は、チェックし忘れました・・・。

詳しい方のコメントあればうれしいです。


そして、昨年第13回2007年

この年は、理由はわからないのですが、

”モード”、”ラグゼ”、”エスプリビレッジ”と3部門にわかれます。


モードは!!ファッション的+前衛的では・・・。

STUDIO MIKLI VANESSA&MEDHI  CARAPACE

あまり、詳しくないですが、左右を別々に調整できるという秀でた工法で、このチームに入ったばかりのデザイナーの受賞という、前途明るいさすがのSTUDIO MIKLI。
これも、詳しい方お願いします。


ラグゼは!!高級な+前衛的なだと思う・・・。

HERRLICHT HL10

前回の他部門での受賞の商品は、見ました。正直、すごいです。明らかに先人はいないでしょう。あの美しさは・・・。
ひとりで作っていたらしく、賞をとると大変だと何かの雑誌に・・・。

でも、手作業での木を丸めたり、ねじったり、ピンにしたりと、手間を考えると、明らかに高級ジャンルの受賞の必要性を感じます。

この年のは、まだ見てませんのでお願いします。


エスプリビレッジは!!たぶん、今までのSTYLE AND DESIGNと同じでは・・。

J.F.REY BOZ KAPRISSE

今は販売可能です。

07.jpg
正直、工法的新しさは、僕にはワカリマセン!!、でも、花の模様で、綺麗に隠された蝶番、正面にまでデザインが回りこんだ雰囲気と美しさの完成度は、かなり高いと思います。もしかしたら、僕がすれているだけで、あるようでないのかも・・・。




以上です。長々ありがとうございます。

最後に・・・。

受賞デザイナーだけが実力があるわけではないとも思っています。
この他にも、ラフォン、アンバレンタインやミキータ、などなど素晴らしいデザイナーはたくさんいます。

ただ、この『シルモドール』があるおかげで、新しい工法がでてきて認められるのは、それが後に使われるか使われないかはともかく、眼鏡業界にとって、素晴らしいことだと思います・・・。


個人的に『流れが止まった水はにごる』と思っているからです・・・。


アッ!!そういえば、日本のIOFTもそろそろです。
       
確か、この国際展示会も賞があったはずでは・・・。

まだ、僕は受賞作、ノミネート作をみていませんが、どんな作品が受賞するかで、明確に日本眼鏡界の発展に対する姿勢がわかると思います。

これに関して、感想は書かない予定です・・・・。







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